足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号
決算説明書の198ページから、防災会議運営事務、約1,600万円余については、地域防災計画の作成費の費用だと思いますが、費用でよかったのか、それとも、それのほかに何かありましたら、具体的に教えてください。 ◎災害対策課長 おっしゃるように、昨年度改定しました地域防災計画の防災会議ですとか、地域防災計画の改定に伴うような委託が、主なものになってございます。
決算説明書の198ページから、防災会議運営事務、約1,600万円余については、地域防災計画の作成費の費用だと思いますが、費用でよかったのか、それとも、それのほかに何かありましたら、具体的に教えてください。 ◎災害対策課長 おっしゃるように、昨年度改定しました地域防災計画の防災会議ですとか、地域防災計画の改定に伴うような委託が、主なものになってございます。
本会議運営次第の案でございます。まず、9月22日、第1日でございます。開会・開議宣告、会議録署名議員の指名に続きまして、会期の決定を行います。会期は10月28日までの37日間でございます。諸報告の後、監査報告が大田ひろし監査委員からございます。 続きまして、区政一般質問となります。今期は共産党からとなります。荒川なお議員、竹内愛議員、かなざき文子議員、持ち時間は70分でございます。
ページ下段ですけれども、会議運営方法につきまして、委員の参加方法については、オンライン、オフライン双方による参加を可能とします。また、傍聴につきましても、リアルとオンライン双方での傍聴可能とするとともに、当日の録画映像及び議事録を、後日、区のホームページで公開いたします。 七ページを御覧ください。有識者の委員構成になります。分野、委員のお名前、所属等を表で記載してございます。
本会議運営次第の案でございます。まず、6月3日、第1日でございます。開会・開議宣告、会議録署名議員の指名に続きまして、会期の決定を行います。会期は6月3日から21日までの19日間でございます。 諸報告の後、区政一般質問となります。今期は公明党からとなります。寺田ひろし議員、なんば英一議員、持ち時間は78分でございます。共産党、山田ひでき議員、吉田豊明議員、持ち時間は70分でございます。
二十五人目安でございますので、参加の希望者がそれ以上いらした場合は、会議運営に支障のない範囲で御参加いただこうというふうに考えているところでございます。 続いて、六ページを御覧ください。区民検討会議の予定日時、会場をお示ししてございます。七月二十三日土曜日を皮切りに、隔週土曜日で、記載の三日間で実施します。会場ですが、教育総合センター二階の研修室を予定しております。 七ページを御覧ください。
関連する会議体を見直し、効率のよい会議運営を行うことは、業務の生産性や働き方改革の観点からも必要なことでございます。DXの推進は、まさに好機であり、年度当初の会議体の整理や新たに会議体を設ける機会と捉えまして見直しを行ってまいります。 ◆つるみけんご 委員 大胆な見直しをされることを期待しております。 次に、視点を変えて、DX推進における行政サービスのRe・Designについて伺います。
◎事務局長 それでは、資料番号1、令和3年第2回東京都板橋区議会臨時会本会議運営次第(案)をご覧ください。 明日5月21日の本会議の運営の確認でございます。 最初に、開会・開議宣告、会議録署名議員の指名がございまして、会期の決定1日間でございます。次に、諸報告の後、日程に入ります。 追加日程第1、議長の辞職についてでございます。
昨今の状況を鑑みても、今後も引き続き、感染拡大防止の配慮が必要であり、また、会議運営の円滑化の観点も踏まえまして、管理職の異動に伴う紹介につきましては、本年以降取りやめさせていただきたいと思います。御了承願います。 ○かねだ正 委員長 よろしくお願いいたします。 ○かねだ正 委員長 議場における執行機関の座席変更についてを議題といたします。
右説明欄、下段の事業3、防災会議運営事業は、防災会議の運営及び地域防災計画策定に要する経費であります。3年度は、要配慮者利用施設の避難確保計画策定を支援するほか、大規模自然災害に備えた国土強靱化地域計画を策定いたします。 170ページをお開き願います。 右説明欄、上段の事業7、災害情報通信設備整備事業は、防災行政無線機等の整備に要する経費であります。
通達では、ガイドラインに沿って実施をするというふうにありますけれども、年配者も多いことから、会議運営が難しいというふうに思うんですが、この辺について伺います。 ◎学校支援課長 CSの状況ですけれども、今回は昨年度の一斉休業という状況ではないので、学校運営が継続されているということから、一応実施可能ということにしてございます。
構成員が増えると、分科会はなかなか、会議運営が長くなったりいろいろ、委員長なら、ちょっとその辺り考慮するんじゃないかなと思っていたんですが、その理由がよく分からないので、まず確認をいたします。 それから2点目ですが、日程の案を見ますと、各分科会1日で質疑を終えてしまう、こういうことになっているようです。なぜこれ一律に1日なのか。
○そうだ議長 私のほうから今第4回定例会期間中の会議運営上の対応について御案内させていただきます。 まず、1点目は、議場の換気でございます。 新型コロナウイルス感染症予防の観点から、会議開催中の議場内の換気につきましては、おおむね1時間に1回、10分程度の休憩を取って対応させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
現在、オンラインでの本会議運営については、地方自治法における出席の概念が現に議場にいること解されているため、定足数を満たすことができず、会議を開くことができないとされています。
引き続き、子どもに係る会議や各専門部会を含め、参加者全員が相互に補完し合えるよう有機的な会議運営を行ってまいります。 次に、児童発達支援事業所の給食無償化について一括してお答えします。 認可保育所における3歳児以上の給食無償化の際、合わせて児童発達支援事業所の給食無償化の調査・検討を行いました。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を契機に、リモート参加に加え、移動や時間の制約を受けないオンラインのチャット機能やメールを活用した会議運営などを検討し、より多くの区民が区政に参画しやすい環境を整えてまいります。 よろしく御理解のほどお願いいたします。 教育に係わる問題については、教育長から、選挙管理委員会に係わる問題については、選挙管理委員会委員長から答弁いたします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、第2回定例会の本会議運営に関して、定足数に留意しつつ、本会議出席議員の調整等を行う方法としてはいかがでしょうか。
議場に全議員が入場するタイミングなど、当日の本会議運営については、運営委員会で協議することといたします。 次に、委員会対応についてです。委員会の議事については、全委員が出席して行うことといたします。
次に、4の会議運営等です。 (1)委員会資料の委員への配信については、開催日の2開庁日前とし、事前確認の時間を確保するものとします。 (2)理事者の説明は、最小限とし、質疑時間を確保いたします。 なお、臨時出席する理事者につきましては、所管部局の理事者説明前に入室し、質疑終了後に退出するものとします。
◆石塚猛 議長 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく、緊急事態宣言が発せられたことを受け、東京都が緊急事態措置を講じるため、本区議会においても4月に開催される会議運営の検討が必要と判断し、委員長に急遽開催を要請させていただきました。
ちなみに、昨年も西日本豪雨があった関係もございまして、質問は結構、積極的にご発言をいただいたかという印象でございますが、先ほどの趣旨の部分につきましては、会議の冒頭でも今回触れさせていただいて、重要な会議である部分を認識のもとで会議運営できるように工夫してまいりたいと思います。